le 12 Feverier au Boyer "Les Crayeres"

一路、泡の都シャンパーニュへ。

今日のホテルはホリデイイン。
ちょっとイマイチでまるでビジネスホテル、寝泊まりする分には不自由は無いが
次回のランスに来たら泊まることは無いでしょう。

Boyer "Les Crayeres"
今晩のレストランは、三つ星ボワイエ・レ・クレイエール!!
ボワイエに行く前に、驚きのニュースが・・・
何と2004年のミシュランで2つ星降格!!
頭の中で?マークが飛び交いながらボワイエに向かう。
タクシーで10分くらいで、豪華なお屋敷に到着。
内部は想像していたよりもゴージャスでまるでお城ですな。
叶姉妹が出てきてもおかしくないくらいの眩いほどゴージャスさ。
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まずはサロンでメニューを選びながらアペリティフを頂く。(ここは飲みたくなくとも飲まないと
サマにならんような豪華絢爛サロン)
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フランボワーズのキールロワイヤル。これが美味かった。さすがです。
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出されたアミューズは、ガラスコップに入ったラングスティーヌの小さなリゾット。
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美味しい!!リゾットは柔らかめだけどええダシつこてます。
やはり、アミューズが良いと後の期待感も膨らんできますね。
いつも思うんですが、大きなメニューもうちょい小さくならんのかいな。
片手で持てるくらいにして欲しいなあ。
メニュー選びは毎度ながら疲れる。
結局どれを取っても後悔はつきものとわかっていてもどれがベストな選択か、
と悩みに悩んで全員が選び終えるのに一時間近くかかったかも。

前菜に選んだのが、帰国後スペシャリテだったと知ったモーリス風サラダ
La salade du Pere Maurice
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50ユーロもするサラダとはこれいかにと好奇心をくすぐられた。
なるほどフォアグラ、トリュフ、オマールがゴロゴロ入ったゴージャスなサラダ。
雰囲気に負けじと成金風な組合せだけど、ソースがこれまた良い塩梅で
豪華な素材を統率。
今まで食べたサラダの中で最高と言える!!(お値段も最高(^^;)

メインは、トュルボ(平目)!!
Turbot Roti Endives
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フランスは魚がイマイチって聞くけど、本当かどうか試してみたくて。
これは本当に美味しかった。
ロワゾーのスズキ以来のしっとり感!!
日本人の感覚で良い素材、鮮度というのがわかるほど。
しかし、冷静に考えると7000円超ですからねー。

そして、フロマージュに今が旬のコーナーで目を付けていた
「トリュフ入りブリー・ド・モー」
Le Brie de Meaux aux Truffes Fraiches
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初めて食べましたが、トリュフとチーズ、香りの相乗効果でフェロモン系
です。贅沢・・・鼻血出そう。

ワインリストは、泡が流石に多い、けど古くてリーズナボーなのはあんまり
無かったです。ロデレールの79が140ユーロ。
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エグリウーリエのコトーシャンプノワーズ

食後はバーで、各自飲みたいものをオーダー。
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ボクは最近お気にのスコッチのソーダ割り。
いやあ、なんちゅうか非現実的空間、まさにフランス食文化の歴史の一ページ
日本でマネして絶対ここまで無理でしょう。

しかし、何で2つ星降格なんだろ???わからん。
噂によるとシェフが代替わりしたからだそうだが、そんなに味が落ちたんだろうか?
先代の料理を食べていないのでわかりませんが・・・
友人二人が食べていた豚のももの丸焼きは確かに脂っこくてイマドキ流行らんでしょう
みたいでしたが、それもオーダー前にちゃんと給士がこの料理は重いですよ、それでも
よろしいですか?と一言添えていた。
全体的に料理はクラシック系ですが、美味しければ良いではないかと思うのはミシュランの
思いと違うのかな。何か政治的な臭いがするのはボクだけなのか。
でも、個人的にランスに来る機会があれば、あのモーリス風サラダを食べるためにここに
帰ってくるだろう。頑張れボワイエ!!そして二代目!!
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by lambroisie04 | 2004-02-12 23:59 | '04 Voyage en France
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